衆議院選挙 東京13区

民主党 長谷川たかこ候補 事務所開き

皆さん、今日は本当にお忙しい中、このようにお集まり頂きましてありがとうございます。

そして今皆様から過分な、本当に激励のお言葉頂きまして、身が引き締まる思いでおります。

これ本当に私、もう全力投球で「絶対に勝ってみせる!」という思い。

本当に皆様と一致団結して、最後の最後まで頑張っていきたいという思いになりました。


そして今日は一日、街宣車で街頭演説などもさせて頂きました。その時に、本当にいつも同じ気持で「足立区を変えていきたい」という方にも、ここにいらっしゃる方々、本当に街頭に立って一緒にその私のお訴えを聞いて頂き、本当に私も感極まって、今日は涙を流してしまったんですが、とても、本当に感慨深い、今日は一日でした。


私 長谷川たかこ「この日本を変えていきたい!」という強い思いで衆議院選挙、立候補させて頂きました。

アベノミクスで暮らしが良くなっているのは一部の人たちだけです。

集団的自衛権の解釈。みなさん、勝手に変更して良いとお考えでしょうか?

そして、原発の再稼働。私ははっきりとノーと突き付けていきたいと思っております。


私、この足立区議会議員二期八年。

「子どもたちに誇れる足立区にしたい」

「東京23区で一番素晴らしい街にしたい」

という思いで、全力で活動をしてまいりました。


この区議会議員としての二期八年の活動の中で、やはり国の施策でまだまだ乏しい支援施策がたくさんあることに気が付きました。私は今度は国政という場に立って、その支援をしっかりと築いてまいりたいと思っております。どうか、大変厳しい選挙ですが、ここにいらっしゃる皆様のご支持・ご支援が必要でございます。


私はこれからも「政策と実績で勝負をしていきたい」と思っております。女性の視点、そして主婦の視点、働く者の視点、そして生活者の視点というものをしっかりと国政に切り込んでいき、新しい政策を、私は国の中で実現して、皆様に還元していきたいという強い信念でおります。筋を曲げずに、皆様のために全力を尽くし、皆様のためのお役に立ちたいと私は考えております。


どうか皆さん、大変厳しい選挙ですが、最後の最後までご支援をして頂きたいと思っております。本日、本当に同じように、足立区、この日本を変えていきたいというその信念をお持ちの皆様に、このように集まって頂き、本当に大変嬉しく感じております。最後の最後まで全力投球で頑張ってまいりますので、どうか皆さんよろしくお願い申し上げます。本日は本当にありがとうございます。


(2014年12月2日 長谷川たかこ候補事務所開き 決意表明)