災害・オウム対策調査特別委員会

2014/12/17(水)災害・オウム対策調査特別委員会(4)

さてさて最後は自民党の委員お二人の質疑です。ただ太郎議員は今年7月にみんなの党から自民党に移った議院さんですが、この委員会にみんなの党としてずっと所属していたので、審査の経緯はよくご存知です。

※正確な内容は区議会のHPに会議録が公開されるまでお待ちください。[参考][引用]は情報の補足として個人的に追加したもの。( )は個人的な意見・補足等。


自由民主党 鹿浜昭議員

 

▼陳情審査のあり方について


<質問>

区議会事務局に聞きたい。足立区では陳情・請願の採択基準として「趣旨採択はしない」となっているはずだがどうか?

 

<答弁> 区議会事務局長

願意が妥当であって、財政的にも行政的にも実現の可能性のあるものを採択するのが通例。原則として趣旨採択はしない。

 

<質問>

日本共産党はこのこを考えずに採択だけを主張していると思う。また、継続審査にすることに問題があるように言っているが、逆に日本共産党が継続審査にしているものもあると思うがどう考えているか?

 

<回答> ぬかが委員

継続審査にするものはわずかしかないが、その都度きちんと理由を述べている。どの陳情も願意が妥当だと認めれば、実現の可能性はある。陳情者が早く結論を出してほしいと望んでいることを伝えたまで。

 

<鹿浜委員の意見>

 

私たちもその都度意見は述べているが、それらは議員の考え方や会派の考え方で決定している。決して私たちが何もしていないわけではないことをご理解いただきたい。


自由民主党 ただ太郎議員

 

▼学校給食の放射性物質検査について


<質問>

道府県やいろいろな機関が放射性物質検査を実施している。その結果を区がしっかりチェックしていくことが重要だと考えるが、区では具体的にどうしているのか?


<答弁> 学務課長

毎日検査機関等のホームページでチェックしている。栄養士にもそういうホームページを確認するように伝えている。


<質問>

各機関でチェックされたものが流通されて、それを学校給食に使用しているという現状において、改めて給食を検査するということに関して区はどう考えるのか?


<答弁> 学務課長

検査結果に問題はないので、区として独自に検査を実施する必要はないと考えている。


<質問>

各機関でチェックされたものが流通されて、それを学校給食に使用しているという現状を、保護者にもっとわかりやすく、丁寧に示して、それでも検査が必要だということであればまた考えていくということではないか?


<答弁> 学務課長

学校にも知らせており、保護者には『教育だより』を通じてもお知らせしているが、今後も継続していきたいと考えている。


<参考資料>

あだち教育だより58号<平成26年4月発行> P8参照