災害・オウム対策調査特別委員会

2015/1/23(金)災害・オウム対策調査特別委員会(3)

自民党のただ太郎議員の質疑です。ぬかが議員が示した汚染土についてただ議員が指摘をされました。

 

正確な内容は区議会のHPに会議録が公開されるまでお待ちください。

また、当日使用された資料は区議会ホームページに公開されています。 災害・オウム対策調査特別委員会報告資料 平成27年1月23日

 

[参考][引用]は情報の補足として個人的に追加したもの。( )は個人的な意見・補足等です。


自由民主党 ただ太郎議員


▼汚染土の処理について

 

<質問>

(危機管理室長への質問)ぬかが委員の持っているような高線量の汚染土を、小さい子どももいる区役所に持ち込むのはルール上どうなのか?またこの後の処理について指示をいただきたい。


<答弁> 危機管理室長

公道から持ってきたのであれば、元の場所に戻すのが筋。持ち出したことについて法律的にどうかは今はっきりしないが、どこの自治体でも最終処分場が決まっていないので、現地で処理する他ないというのが我々の考え方。またそれが実際どこから持ち出されたか今確認が取れないので、それも考えながら、対処の仕方はこれから検討しなければならない。庁舎取締法の中では、危険物を持ち込むことは法に触れるが、それが危険物かどうかの判断は、放射線に関しては1キロあたり8,000ベクレルという基準がある。それを突破していても管理した形であれば、持ち込んだだけでは罪にならないとは思うが、適切かどうかといえば非常に疑問がある。


[参考] 足立区庁中取締法

 

第7条 庁中取締責任者は、次の各号のいずれかに該当すると認められる者に対して、庁内の秩序を維持するため必要があるときは、その行為を禁止し、または庁舎から直ちに退去を命ずることができる。

(1) 職員に面会を強要する者

(2) 危険物を庁内に持ち込む者または持ち込もうとする者

(3) 精神錯乱またはでい酔等により他人に迷惑をかけるおそれがあると認められる者

(4) 庁舎その他の物件をき損し、またはしようとする者

(5) 庁内において事務を妨害し、またはしようとする者

(6) 著しく庁内の通行を妨げるような行為をし、またはしようとする者

(7) 第5条の許可を受けず、または許可の条件に反し、もしくは庁中取締責任者の指示に従わない者


この汚染土の件については、同委員会の副委員長でもあるはたの昭彦議員がご自身のブログでも書いてくださいました。


日本共産党足立区議会議員 はたの昭彦ブログ

『放射能汚染対策』足立区の後ろ向きな姿勢を追及(2015-02-03)


[引用]


自民党議員が筋違いの批判


今回、陳情提出者から「自宅近くの区道の路肩に溜まっている土の測定したところ、19000ベクレルを超える放射線が記録された。元の場所にも戻すわけにもいかず、自宅に保管していたが、身近にこのような汚染が普通にあることを他党の議員の先生にも知ってもらいたい」と、共産党議員団に届けられました。

わが党のぬかが議員が、この土を示しながら、区民の不安に応えるためには党派を超えて区に迫る必要が(あ)ると他党の議員に呼びかけたのに対し、みんなの党から鞍替えした自民党のただ議員は、「高い線量を発しているだろうと思われるものを庁舎内に持ち込むことはいかがなものか」「危険物と思われる物を持込むのは適切ではない」と繰り返し発言。持ち込みについては委員長も認めているのに筋違いの批判をおこないました。 高濃度の放射性物質が街の中にあるのに、それをなくすことに真摯に答えようとしない姿勢こそ問題です。委員会を傍聴者していた区民からも「問題はそこではないでしょう」との声が上がりました。


この件について別記事で改めて書こうと思います。